ヒストリエ10巻いつの間にか出てた

4月8日
久々の更新。

連載開始間もない頃からずっと読んでる岩明均氏のヒストリエの新刊がいつのまにか出てたので買ってきた。

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かるーく説明すると、ヒストリエは「寄生獣」で有名な岩明氏がデビュー前から構想を温めていた歴史漫画で、古代オリエント世界、マケドニア王国のアレクサンドロス大王に仕えていた書記官「エウメネス」の生涯を描いた作品。月間アフタヌーンで連載中。

しかし、月刊誌での連載な上、休載が非常に多く、(岩明氏はご病気らしいので仕方ないですが)史実通りにエウメネスの生涯を書ききるのはほぼ無理ゲーであり、「HUNTER×HUNTER」「ベルセルク」と並び完結が絶望視されている作品。

単行本が出るペースなんかはもはや隔年なので、新刊が出る頃にはもうそれまでの内容を忘れかけており、全巻引っ張り出して最初から読み返さなければならないw

んで10巻なんですが、岩明氏の魅せ方が実に冴え渡ってた。
見所はやはり恋人エウリュディケとの別れのシーン。

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岩明均「ヒストリエ」10巻より


この淡白でありながら味のある描写。
そしてやはりセリフ回しが最高すぎる。
この魅せ方はまさに岩明氏の唯一無二のもの。

しかしなー
もう最後にアフタヌーンで読んだのがいつだったか思い出せないぐらい休載が続いており、いよいよヤヴァイんじゃないかと心配している(´・_・`)











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